カナダへ格安で留学する方法

★★カナダへ格安で留学する方法~2020年度版★★

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テストは嫌いだが英語資格は役に立つ

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英語資格
「英語ができるようになりたい!」って思ってカナダに留学しましたが、でもそもそも英語が話せるってなんなんでしょう?
わたしがカナダに留学するときにイメージしていたのは、
「カナダ人と英語でペラペラ喋れること」でした。
(でも今思うと、この「カナダ人」っていうのも、「青い目で金髪で長身で...」というステレオタイプのヨーロッパ人イメージでした。)

実際にカナダに来てみると、英語でなんとか不自由なく生活できるレベルには数か月で到達できました。
でも、誰かに客観的に「わたしはこれくらい英語が喋れます!」というように示すためには、何かのもの差しが必要なんです。

そこで便利なのが英語の資格です。
わたしは試験が大嫌いで、試験から逃げるためにカナダに来たようなものなのですが、英語の資格は留学、就職、カナダ永住など、色々と役に立ちます。

でも、カナダでどんな英語の資格が取得できるのか知ってますか?

今回の記事では、カナダで取得できる英語の資格についてまとめました。

  TOEIC(トーイック)

まずは、日本では一番知られており、企業などでも推奨されている「TOEIC (Test Of English for International Communication)」です。

英語を母国語としていない人を対象に英語による実践的なコミュニケーション能力が評価されるテストとなります。

特に日本と韓国で、就職、転職の際に英語力のスコアとして推奨されるものですので、受験生は日本人と韓国人が多いです。
っていうか、TOEICは日本と韓国ぐらいでしか認知されていない、ローカル色の強い英語テストです。

一般的にTOEICスコアと言われるのがTOEIC Listening & Reading Testで、テスト結果は合格・不合格ではなく、こちらのように表示されます。

TOEICの構成
リスニング 495点
リーディング 495点
合計 990点

こんな感じのスコアで5点刻みで表示されます。

「不合格」が存在しないからと言って、どんな点でもいいというわけではありません。

履歴書に記入できるのは500点以上で日系企業が求めるスコアは600~700点といわれています。

なお、バンクーバーの場合は、1〜2か月の通学でTOEICのスコアを100〜200点アップさせるような専門学校もありますので、帰国までに駆け込みも可能です。


 TOEFL iBT(トーフル・アイビーティー)

TOEICと同じく、英語を母国語としない国の人たちを対象に実施されているテスト「TOEFL iBT (Test of English as a Foreign Language)」。

TOEFL iBTは「使える」英語にフォーカスをしており、カナダやアメリカ等の英語圏への大学やカレッジへの進学を目指している方の入学や卒業の英語力の基準として用いられます。

そのため、アカデミックな内容となっております。

こちらも、合格、不合格がなく、以下のような構成です。

TOEFL iBTの構成
リーディング 30点
リスニング 30点
ライティング 30点
スピーキング 30点
合計 120点

スコアは受験日から2年間有効です。

 IELTS(アイエルツ)

IELTS (International English Language Testing System)」は、16歳以上を対象とした外国人向けの英語テストです。

海外の大学やカレッジへ進学を考えている方へは入学の英語条件となり、またカナダへ移住を考えている方への必要な英語力を証明するスコアともなっています。

リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4つのテストを受験する必要があり、テスト結果に合格、不合格はなく、1.0から9.0のバンドスコアで示されます。

IELTSの構成
リーディング 9.0
リスニング 9.0
ライティング 9.0
スピーキング 9.0
総評価 9.0

スコアの有効期限は2年間です。

そして、IELTSには2つの種類があります。目的によって受けるものを選べます。

 General Module(ジェネラル・モジュール)

1つ目は「General Module(ジェネラル・モジュール)」。

こちらは移住や企業などへの就職を目的とした一般英語用向けのテストです。

ちなみに、カナダ永住のためには7.5点以上であればポイントが高く換算されますよ。

 Academic Module(アカデミック・モジュール)

もう1つが、大学や専門学校への入学を希望されている方向けの「Academic Module(アカデミック・モジュール)」です。

5.0点以上が専門学校、6.0点以上が大学への入学基準ポイントとされています。

なお、「General Module(ジェネラル・モジュール)」と「Academic Module(アカデミック・モジュール)」は、リーディングとライティングのみ問題が違います。

 ケンブリッジ検定

「ケンブリッジ検定(Cambridge ESOL Examinations)」は、英語を母国語としない受験生を対象とした英語検定です。

英語検定としては最も長い歴史があり、英語の知識量を測る試験ではなく、英語の知識を使いこなす能力があるかを判断するものです。

そのため、文法力だけでは点数がとれないテストとなります。

また、ヨーロッパを中心に圧倒的な権威があり、世界中の企業・学校・政府等に認められている国際的な英語検定となっています。

この検定に合格していれば、大学・大学院入学・就職・昇格などを有利に進めることができます。

最近日本でも知名度は上がりつつあります。

ケンブリッジ英語検定試験の種類
【基礎レベル】
KET(Key English Test)
TOEICで約520点、TOEFLで約400点レベルPET(初級)の半分の語学力にあたるもので、
日常生活で必要な最も基礎的なコミュニケーション力を測定します。
【初級レベル】PET(Preliminary English Test) TOEICで約630点程度、簡単な日常会話に参加できるレベルの英語力があるかどうかを測定します。
【中級レベル】
FCE(First Certificate in English)
TOEICで約760点程度、最も受験者が多いレベルで、
中級レベルの英語能力を証明する試験として世界的に有名。中級英語を使って、仕事や留学を目指す人向けです。
【上級レベル】CAE(Certificate in Advanced English) TOEICで約870点程度、仕事で英語を駆使できる
上級レベルの英語力があるかどうかを測定。英語圏の多くの大学では、入学時に必要な英語力の証明としてCAEを採用しています。
【最上級レベル】CPE(Certificate of Proficiency in English) TOEICで約990点程度、ネイティブレベルの英語能力があるかどうかを測定。英語圏の大学で、入学時に必要な英語力の証明として採用しているほか、世界各国の各機関で認められています。

リスニング&グラマー・リーディング・ライティング・スピーキングの4科目から成り立っており、A~Eの5段階スコアで評価される。A、B、Cは合格、D、Eは不合格です。

※スコアの有効期限はなし。

※CAEとCPEの合格証明書があれば、英語圏への大学への入学を認められる場合がほとんどです。

 BULATS(ビジネス英語)

BULATS(ビジネス英語)」は、実際のビジネスシーンに必要な英語でのコミュニケーション能力を測定するテストです。

「英検」と同様に、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4つの言語技能すべてを評価することができます。

カナダではバンクーバーに唯一受講できる学校があります。

 TKT(英語教師用)

英語を母国語としない生徒に英語を教える能力を評価するテストが「TKT」です。

TKT対策を行うことで、英語を教える際に教師が知るべき主要分野を確認し、英語教育に関する基礎知識を増強し、英語教育に必要な英語の用法および英語教育/学習の背景と実践に関する基本的な考え方を身に付けることができます。

また、このテストは英語指導経験の有無などキャリアに関わらずどなたでも受験することができます。

資格は世界中の初等/中等教育/一般教育機関の英語教育資格として適用できます。

英語教師を目指す方々にも理想的な試験です。(受験のための英語力の目安はTOEIC550以上)

合格、不合格はありません。成績は、各モジュールの成績がBand 1〜Band 4で表されます。

 J-shine(日本での英語教師用)

J-shine」は日本の小学校英語指導者資格です。

民間資格で日本で子どもに英語を教えたい、英語教師になりたい人に向いている資格です。

ただ、実際に小学校で英語を教えるのは教員免許が必要で、あくまでもアシスタントとしてかかわる程度のことが多いようです。

なお、オフィシャルサイトに掲載している情報によると、合格者のほとんどは正社員採用はなく、無償ボランティアかアルバイト、臨時採用教員、非常勤講師などのようです。

 TESOL(英語教師用)

「TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)」は、英語が母国語ではない人々向けへの英語教授法の資格です。

「J-shine」が日本でしか使えない一方でこちらはある程度世界で通用します。

ただし、おなじTESOLといっても種類があるので、きちんとした資格を取得したい場合はTESOL CANADAが認可したプログラムを持つ学校で勉強したほうがいいでしょう。

CELPIP

IELTSと同じく、カナダ永住権を取るために使える資格です。

IELTSもCELPIP(セルピップ)も、同じように英語の運用能力を測るテストなので、どちらが簡単ということはないのですが、CELPIP(セルピップ)の方が試験対策がしやすいです。

永住権を取るためにテストを受けなければいけないのなら、試験対策が楽な方がいいですよね。

以下、CELPIP(セルピップ)の特徴について、そしてなぜCELPIPの方がおすすめなのかについて、詳しくご紹介します。

CELPIP(セルピップ)ってどんなテストなの?

CELPIP(セルピップ)は、ブリティッシュコロンビア大学(UBC)が設立した「Paragon Testing Enterprises」という団体が運営、実施するテストです。

CELPIP(セルピップ)の目的は、「カナダに永住する人、カナダ国籍を取得する人、カナダで英語を学ぶ人の全てに、自分の正確な英語力を知る機会を与えること」です。

つまり、CELPIP(セルピップ)は、「カナダの、カナダによる、カナダでの英語力を計りたい人のための英語テスト」なのです!

こちらは、CELPIPを運営するParagonが公開しているCELPIPの紹介動画です。

CELPIPの特徴が簡潔に解説されています。

CELPIPはIELTSなど他の公式テストと同じで、こちらの4分野で構成されています。

 


  • リーディング
  • リスニング
  • スピーキング
  • ライティング
また、CELPIP(セルピップ)には次の2種類があります。

  • CELPIP General test (永住権取得に使う言語テスト)
  • CELPIP General LS test (カナダ市民権取得に使う言語テスト)
日本では二重国籍が認められていないので、カナダの市民権を取るのは(日本国籍を失うのは)あまり一般的ではないですよね。

なので、永住権取得に使う、CELPIP General(セルピップ・ジェネラル)のテストを受験する人がほとんどだと思うので、CELPIP Generalに絞って解説しますね。

なぜCELPIP(セルピップ)をおすすめする理由

先ほどCELPIP(セルピップ)がカナダオリジナルのテストだとご紹介しました。

ではなぜCELPIP(セルピップ)が永住権取得のためにおすすめなのでしょう?

その理由は、CELPIP(セルピップ)がカナダ永住を希望する人のためにデザインされたテストだからです!

話される英語の種類、トピックの内容など全てが、カナダに永住した後、カナダで起こる日常を想定して作られています。

つまり、CELPIP(セルピップ)で高得点が取れるということは、言葉の面でカナダに順応する準備ができているということなんです。

なので、CELPIP(セルピップ) か IELTSか迷ったらCELPIP(セルピップ)テストをすすめます。

CELPIP(セルピップ)はカナダ英語が使われている

CELPIP(セルピップ)をIELTSよりもおすすめする一番の理由は、使われている英語の種類です。

CELPIP(セルピップ)とIELTSで使われる英語の特徴をまとめると、次の表のようになります。

CELPIP カナダ英語(訛りのないアメリカ英語に非常に近い)
IELTS イギリス英語の他、オーストラリア、ニュージーランド、インド等、旧大英帝国圏で話される英語が幅広く使われる
CELPIP(セルピップ)ではカナダ英語が使われますが、これは日本人が中学校、高校で勉強した訛りのないアメリカ英語に近く、日本人にとっては非常に聞きやすい種類の英語です。

いっぽうIELTSはイギリスのBritish Councilという団体が運営、実施していて、イギリス英語を中心に、オーストラリア、インドなど旧大英帝国に属する国で話されている英語が採用されています。

どちらが良いという問題ではないですが、日本人が聞き取りやすいのは、断然CELPIPのカナダ英語です。

ちなみに、スペル、用法はイギリス英語、アメリカ英語の両方が認められます。

CELPIP(セルピップ)受験はコンピューターを使います

CELPIP(セルピップ)も他の公式英語テスト同様、英語の標準的な運用能力を測るものなので、テストの難易度に差はありません。違いがあるのはテストの実施方法です。

CELPIP(セルピップ)はコンピューターベースの試験で、全ての入力にはキーボードを使い、スピーキングではコンピューターのモニターに向かって一人でしゃべります。

いっぽう、IELTSは回答は鉛筆で手書きし、スピーキングは面接官と対面して話します。

CELPIP(セルピップ)はパソコンを使って受験するので、ちょっと難しく感じるかも知れません。

でも、試験の問題の形式がIELTSよりも固定されているので、傾向と対策を理解しさえすれば、CELPIP(セルピップ)はとても分かりやすいテストなんですよ。

では、CELPIP(セルピップ)がなぜおすすめなのかの理由を、以下、各パートごとに解説します。

リーディングパート

リーディングと次に紹介するリスニングのパートはIELTSと大きくは変わりません。

しかし、ポイントはすべての回答が選択式なことです。

選択式なので、記憶があいまいな単語を聞かれても、推測や消去法で正解にたどりつけることがあります。

(鉛筆を転がして適当に選択肢を選んでも正解になることすらあります)

リーディングパートでは次のような問題が出されます。

パート1 11問 通信文を読み取る
パート2 8問 図表を読み取る
パート3 9問 情報を読み取る
パート4 10問 意見を読み取る
日本の大学入試の英語の問題にとても近い、日本人が対策しやすい出題内容です。

リスニングパート

リスニングパートは、話される英語の内容はそれほど難しくありませんが、問題文の時間が長いので、問題文を聞きながら、素早くメモを取る訓練をしておくと効果的です。

リスニングパートの出題内容は以下のとおりです。

パート1 8問 問題解決の聞き取り
パート2 5問 日常会話の聞き取り
パート3 6問 情報の聞き取り
パート4 5問 ニュースの聞き取り
パート5 6問 ディスカッションの聞き取り
パート6 6問 意見の聞き取り
特に注意が必要なのは、パート5のディスカッションです。

問題文が始まる前に、登場人物の名前がパソコンのモニター上で紹介されるので、必ずメモしてください。

Listening Discussion

CELPIP公式ホームページより引用

例えば、3人のディスカッションだったら、左から「デイブ」、「ロバート」、「ジェシカ」などと紹介されます。

問題が始まると、登場人物がビデオでディスカッションを始めます。

問題文が終わった後、設問に進むのですが、そこでの質問は「提案に最も賛成していたのはロバートでしたか?」などのように、登場人物の名前が分からないと正答できないことがあります。

その場に一人しかいない性別の登場人物だったら名前の記憶があいまいでも対応できますが、「デイブとロバートのどちらでしたか?」などと聞かれると、

「知らんがな!」ってなります。ぜひ気をつけてくださいね。

スピーキングパート

CELPIP(セルピップ)のスピーキングパートは与えられた準備時間で話す内容を考え、指定された時間でスピーチします。

スピーキングパートは8つのパートに分けて出題されます。

パート1 90秒 アドバイスをする。
パート2 60秒 個人的な経験について話す。
パート3 60秒 イラストを見て状況を英語で説明する。
パート4 60秒 パート3と同じイラストを見て次に何が起こるかを予測して説明する。
パート5 60秒 2つの提案のうち一つを選び、他の案を選んだ人を説得する。
パート6 60秒 困難な決断を、友人、家族、同僚などに説明する。
パート7 90秒 ある意見に対し、賛成か反対かの立場を取って理由を説明する。
パート8 60秒 日常にないような絵を見て、その絵を他の誰かに説明する。
指定の時間が終わると、回答の途中でも問答無用で回答が打ち切られます(回答が途中で切れるのは減点対象)。

また、話す内容が浮かばない時も問答無用で回答時間は進んでいきます(無言の時間が長い回答ももちろん減点)。

決められた形式の問題に対して、1分程度で準備してスピーチするのは慣れてないと、とても難しいです。

しかし、裏を返せば、練習することの効果が非常に表れやすいテスト形式ということもできます。

例えばこんな問題が出ます。


スピーキングの問題例

「あなたの甥が大学進学に際して、実家から通うか一人暮らしするか悩んでいます。どちらの選択肢を勧めるか、その理由をアドバイスしてください」

問題の形式が決まっているので、答えの形式も予め頭の中で用意しておきましょう。

具体的には、以下のようなテンプレートを用意しておきます。


回答テンプレートの例

  • どちらの選択肢をすすめるか明示する
  • その選択肢をすすめる理由①
  • その選択肢をすすめる理由②
  • その選択肢をすすめる理由③
  • まとめ
テンプレートは細かく作り過ぎると色々な問題に対応できないので、大まかな感じにしておいて、テスト中に臨機応変に対応しましょう。

上の例でいえば、理由が3つ思い浮かばなくても慌てずに、思い浮かんだ理由の説明を膨らませて回答時間に近くなるように調節します。

ライティングパート

CELPIPのライティングパートはキーボード入力です。しかもスペルチェック機能が働くので、スペルミスを気にする必要がありません。

ライティングパートは、以下の2問が出題されます。

パート1 150語~200語 日常的な状況についてEメールを書く。
 パート2 150語~200語 架空の調査に対し、賛成か反対かの立場を取り、理由を説明する。
スクリーンに単語数が表示されるので、今何単語を書いたのか、常に確認しながら試験を進めることができます。

最後に文字数を調整する時も、最初の段落を膨らませる等の修正を容易に行うことができます。

ライティングパートは、コンピューターベースの良い側面がはっきりと表れるパートです。

キーボード入力が苦手でなければ、IELTSなどのペーパーベースの試験よりずっと快適に受験することができます。

まとめ

いかがでしたか?

色々な英語の資格ご紹介しましたが、自分の目的や英語力に会った資格を受験して、カナダ留学でアップした英語力を形のあるお土産にしましょう。
わたしの友人も、帰国直前にTOEICを受けて、そのスコアを日本での就職に生かしていました。

カナダ永住をめざすなら、IELTSよりもCELPIPの方を絶対におすすめします。
「なんだかよく知らないから」、という理由でCELPIPを敬遠してIELTSを受験する人が多いので、もったいないと感じています。

同じ労力をかけて勉強するならCELPIP(セルピップ)の方がより大きなリターンを期待できますよ。

以上です!

もし留学で困ったり質問がある方はここまでご連絡ください!!!!

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